2025年5月28日(水) 14:00~
SCC千駄ヶ谷コミュニティセンター
Peatixコミュニティアワードは、
多様なコミュニティの活動に光を当て、
社会へその価値を伝える表彰プログラムです。
つながりと挑戦を讃え、共有し、
新たな出会いや文化の発展を目指します。
賞
エントリーいただいた約450のコミュニティの中から、「つながり」「出会いと発見」「エンパワーメント」の3つの視点で、コミュニティの広がりや可能性、そして社会に与える前向きな影響を審査します。

テクノロジー・イノベーション賞
タイムスケジュール
14:00 – 14:30
受付開始
14:30 – 14:45
オープニング/アイスブレイク
14:50 – 15:15
キーノートパネルディスカッション
15:20 – 16:15
受賞セレモニー(前半)
16:20 – 16:45
受賞コミュニティ パネルディスカッションⅠ
16:45 – 17:00
休憩/コミュニティ紹介プレゼンタイム
17:00 – 17:45
受賞セレモニー(後半)
17:50 – 18:15
受賞者パネルディスカッションⅡ
18:30 – 20:30
懇親パーティー
キーノートディスカッション
テーマ
コミュニティの化学反応
– 境界線を越えて広がる新たな可能性 –
猪熊 真理子
株式会社OMOYA代表取締役/女子未来大学ファウンダー
認定心理士。2007年(株)リクルートに入社。「ゼクシィ」や「Hot Pepper Beauty」などで事業戦略、マーケティングなどに携わる。「女性が豊かに自由に生きていくこと」をコンセプトに、女性支援の活動を行い、延べ5千人を超える女性たちと出逢う。 (株)OMOYAでは、経営コンサルティングや企業内や社会のダイバーシティ・マネジメント改革などを行う。33歳で上場企業の社外取締役に就任。その他多数の企業や社団法人の取締役、役員、顧問などに従事。日本全国の経済産業省や地方自治体の創業支援、起業家・スタートアップ支援などに関わる。社会人女性の学びの場「女子未来大学」ファウンダー。多様な価値観の多様な幸せを女性たちが歩めるような未来を目指して女性のキャリアや心理的な支援活動などを行っている。
横石 崇
&Co. 代表取締役/Tokyo Work Design Weekオーガナイザー
多摩美術大学卒。広告会社、人材会社を経て、2016年に&Co.(株式会社アンドコー)を設立。ブランド開発やコミュニケーション戦略、組織変革・社会変革を中心としたプロジェクトプロデューサー。毎年11月に開催している、アジア最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」では3万人の動員に成功。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」支配人。渋谷区発の起業家育成機関「渋谷スタートアップ大学(SSU)」、集合本屋「渋谷◯◯書店」などをプロデュース。代官山ロータリークラブ会員。法政大学兼任講師。米国ビジネス誌「FAST COMPANY」をはじめ国内外でアワード受賞。著書に『自己紹介2.0』(KADOKAWA)、『これからの僕らの働き方』(早川書房)がある。
中島 明
としま会議 代表/RYOZAN PARK インキュベーションマネージャー/株式会社リノベリング チーフディレクター
関係構築と場づくり、共創型プロジェクトを専門とし、テーマコミュニティからローカルコミュニティまで、企業・行政・NPOの他、政治家・映画監督・料理家・スポーツ選手・アーティストなど、様々なプレーヤーとプロジェクトを共にしてきた実績を持つ。2014年からローカルの分野で積極的に活動をスタート。としま会議(2014〜2025)は、通算68回を重ね、全国にその仲間が広がっている。2017年からは東京都認定創業支援施設にも認定されているRYOZAN PARKのインキュベーションマネージャーに就任。兼任。2015年からはリノベーションスクールの運営やエリア再生のためのプログラム開発にも関わり、全国各地の新しい動きを後押ししながら、イベントとコミュニティの間、コミュニティのその先のつながりについて、日夜実践と分析を繰り返している。